特別講演会 不破 泰氏
「知域をつなぐ・未来を動かす ー地域と連携したIoTによる街づくりー」
13:10~14:10 <講堂>

IoT(モノをインターネットにつなぐ)は、地域の活性化や問題解決に貢献するものとして、各地で期待が高まっている。
信州大学総合情報センターでは、大規模な災害が発生しても稼働し続けることが出来る通信インフラの構築を目指して自律型の無線Ad-Hocネットワークを開発し、土砂災害や河川増水を見守るセンサーネットワークや発信機を持った児童の見守りシステムなど、本ネットワークを平常時から利用できるアプリケーションを用いた安全・安心な街づくり(ICT:通信技術を使ったコミュニケーション)に取り組んでいる。
長野県塩尻市におけるIoTによる街づくりの実例を紹介する。

講演者プロフィール

1983年 信州大学大学院修士課程工学研究科修了
1992年 名古屋工業大学大学院博士課程修了(工学博士)
信州大学工学部助手、同大学工学部助教授、米国Boston大学 文部省在外研究員、信州大学工学部教授を経て2010年より現職。
研究分野はコンピュータネットワーク、ネットワークセキュリティ、e-Learning、無線ネットワーク
現在、教育システム情報学会 副会長、電子情報通信学会 研究会委員・編集委員などを兼職。
大規模な災害が発生しても稼働し続けることが出来る通信インフラの構築を目指して、自律型無線Ad-Hocネットワークの開発及び本システムを利用できるアプリケーションやセンサーネットワークの開発に従事し、教育システム情報学会 論文賞、信越総合通信局長賞、総務省信越総合通信局長表彰などを受賞。


お問い合わせ先
岡山県立大学 地域共同研究機構 産官学連携推進センター
TEL:0866-94-2205 / FAX:0866-94-2206
E-mail:rcr-sec@ad.oka-pu.ac.jp
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